模型計測中の写真(別冊No. 1)を別に示す。計測しているのはどれか。1 つ選べ。…

D問題 第2問

模型計測中の写真(別冊No. 1)を別に示す。計測しているのはどれか。1 つ選べ。

歯科医師 2025年(令和7年) 第2問の写真
正答 (4)
正答は (4)。歯槽基底弓長径です。 【見るところ】 上の写真では、左右の第一大臼歯の近心を結ぶ線に定規を当て、そこから前方へノギスの目盛りを伸ばしています。下の写真(側方から)では、ノギスの先が前歯の歯冠ではなく、前歯の根尖寄りの唇側の歯槽部(いちばんへこんだ所)に当てられています。 歯槽基底弓長径は、前歯部の唇側の歯槽基底部の最深点から、左右の第一大臼歯の近心面を結ぶ線までの垂直距離です。歯列の前後の長さを歯冠で測る歯列弓長径に対して、歯根を支える顎骨の基底部の大きさを示します。 【ほかの選択肢】
解説の続きをみる続きを閉じる
(1) 歯列弓長径  中切歯の切縁の唇側(または切歯点)から測る。ノギスを歯冠に当てる 誤り (2) 歯列弓幅径  左右の同じ歯(犬歯・第一大臼歯など)の間の横の距離 誤り (3) 歯冠近遠心幅径  1本の歯の近心から遠心までの幅 誤り (5) 歯槽基底弓幅径  左右の小臼歯部の歯槽基底部の間の横の距離 誤り

出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問2(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「D問題」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第72問定型発達の乳児において最も遅く認められるのはどれか。1 つ選べ。
  2. 2024年(令和6年) 第10問Congo-Red 染色に陽性を呈するのはどれか。1 つ選べ。
  3. 2024年(令和6年) 第41問小児患者と対応法の組合せで適切なのはどれか。1 つ選べ。
  4. 2024年(令和6年) 第75問下顎右側の腫脹を主訴とする患者のエックス線画像(別冊No. 25A)、CT(別冊No.
  5. 2023年(令和5年) 第13問定型発達児において、会話によるコミュニケーションが可能となる時期にできるようになるのはど
  6. 2023年(令和5年) 第41問64 歳の男性。上顎右側第一大臼歯の知覚過敏を主訴として来院した。ブラッシング時に一過性

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク