男性での放射線障害で、しきい線量が最も低いのはどれか。1 つ選べ。…

B問題 第18問

男性での放射線障害で、しきい線量が最も低いのはどれか。1 つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。一時的不妊です。 確定的影響(組織反応)には、それ以下では起こらない、しきい線量があります。ICRPの2007年勧告などで示されたしきい線量(1回の被ばく)の目安は、次のとおりです。 男性の一時的不妊  約0.1〜0.15 Gy 造血能の低下  約0.5 Gy 白内障(水晶体混濁)  約0.5 Gy(2011年の声明で引き下げ) 一時的脱毛  約3〜4 Gy 皮膚の発赤(紅斑)  約3〜6 Gy 選択肢の中で最も低いのは、男性の一時的不妊です(精巣は放射線の感受性が高い組織)。
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【ほかの選択肢】 (1) 白内障  約0.5 Gy 誤り (2) 皮膚発赤  数Gy 誤り (3) 一時的脱毛  約3〜4 Gy 誤り (5) 造血能低下  約0.5 Gy 誤り

出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問18(厚生労働省 公表)出典元ページ

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