眼科医療機関が保健所へ届け出る必要があるのはどれか。2 つ選べ。…

午後 第4問

眼科医療機関が保健所へ届け出る必要があるのはどれか。2 つ選べ。

正答 (3)(4)
正答は (3)と(4)。保健所へ届け出るのは流行性角結膜炎と急性出血性結膜炎です。 感染症法では、流行性角結膜炎と急性出血性結膜炎は五類感染症のうち定点把握の対象で、指定された眼科の医療機関(眼科定点)が、患者の数を週ごとに保健所へ届け出ます。どちらもウイルスによる結膜炎(流行性角結膜炎はアデノウイルス、急性出血性結膜炎はエンテロウイルス70 やコクサッキーウイルス A24 変異株)で、感染力が強く、院内感染や集団での流行が問題になります。 【ほかの選択肢】 (1) 角膜真菌症  感染症法の届出の対象ではない 誤り (2) 細菌性角膜潰瘍  届出の対象ではない 誤り (5) 単純ヘルペス角膜炎  届出の対象ではない 誤り

出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問4(厚生労働省 公表)出典元ページ

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