次の記述は、図に示すFM-CW 形の電波高度計の構成例について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せ…

無線工学A 無線工学A A-18

次の記述は、図に示すFM-CW 形の電波高度計の構成例について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 航空機搭載の送信アンテナから発射された電波は、地表面(海面)で反射し、その反射波が受信アンテナを経て受信機で受信される。反射波の到達時間は、送信波に対して地表面までの往復に要した時間ΔT〔s〕だけ遅れるので、送信波として周波数が三角波状に変化する周波数変調波を用いると、送信波と反射による受信波との周波数差Δf〔Hz〕は、ΔT に[A]する。(2) Δf とΔT、周波数変調波の繰り返し周期T〔s〕及び周波数偏移幅ΔF〔Hz〕との関係式は、[B]である。Δf の測定によりΔT が得られるので、高度H は、H = cΔT/2〔m〕より求められる。ただし、c〔m/s〕は、電波の伝搬速度とする。

第一級総合無線通信士 2026年(令和8年)9月期 無線工学A A-18の表
正答 (4)
正答は (4) です。 記述の組合せを選ぶ形式です。「A: 比例 B: Δf = 2ΔFΔT /T」 の組合せが正答です。

出典:2026年(令和8年)9月期 第一級総合無線通信士 無線工学A A-18(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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