次の記述は、我が国の地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)に用いられている画像の符号化方式等について述べたものであ…
無線工学A 無線工学A A-19
次の記述は、我が国の地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)に用いられている画像の符号化方式等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。(1) ハイビジョン(HDTV、高精細度テレビジョン放送)の原信号(画像信号)は、情報量が多いため、原信号を圧縮符号化し、情報量を減らして伝送することが必要になる。原信号の画像符号化方式は、動き補償予測符号化方式、離散コサイン変換方式及び[A]などの画像情報圧縮技術を組み合わせた[B]方式である。(2) 画像情報圧縮技術のうち、[A]は、一般に、信号をデジタル化すると、デジタル化した値は均等な確率で発生するのではなく、同じような値が偏って発生する傾向があることから、統計的に発生頻度の[C]符号ほど短いビット列で表現して、全体として平均的な符号長を短くし、データの統計的な冗長性を除去することにより、伝送するビット数を減らす方式である。
- (1)A: 可変長符号化方式 B: MPEG-2 C: 高い
- (2)A: 可変長符号化方式 B: MPEG-2 C: 低い
- (3)A: マルチキャリア方式 B: MPEG-2 C: 高い
- (4)A: マルチキャリア方式 B: JPEG C: 高い
- (5)A: マルチキャリア方式 B: JPEG C: 低い
正答 (1)
正答は (1) です。
記述の組合せを選ぶ形式です。「A: 可変長符号化方式 B: MPEG-2 C: 高い」 の組合せが正答です。
出典:2026年(令和8年)9月期 第一級総合無線通信士 無線工学A A-19(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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