航空路誌にある航空機通報を行うべき飛行の安全に影響を及ぼす気象現象(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)…
航空気象 第14問
航空路誌にある航空機通報を行うべき飛行の安全に影響を及ぼす気象現象(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)乱気流(b)雷電(c)火山灰雲(d)ウインドシアー
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (4)
正答は (4)。乱気流・雷電・火山灰雲・ウインドシアーは、いずれも航空機が観測したら通報すべき飛行の安全に影響する気象現象です。
航空路誌(AIP)は、飛行中に飛行の安全に影響を及ぼす気象現象に遭遇・観測したとき、航空機から管制機関などに通報(特別航空機観測)するよう定めています。(a)正しい。強い乱気流は通報の対象です。(b)正しい。雷電(雷雨)は通報の対象です。(c)正しい。火山灰雲は、エンジンや機体に重大な影響を与えるので通報の対象です。(d)正しい。離着陸時などのウインドシアーも通報の対象です。
【覚え方】
自分が遭った危険な現象は、後続の機のために必ず通報します(AIREP)。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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