航空法施行規則第188条(地上移動)の記述で誤りはどれか。…
航空法規等 第10問
航空法施行規則第188条(地上移動)の記述で誤りはどれか。
- (1)動力装置を制御すること又は制動装置を軽度に使用することにより、速やかに且つ安全に停止することができる速度であること。
- (2)前方を十分に監視すること。
- (3)制限区域制限速度以下であること。
- (4)航空機その他の物件と衝突のおそれのある場合は、地上誘導員を配置すること。
正答 (3)
正答は (3)。施行規則第188条の地上移動の基準は、前方の監視、速やかに安全に止まれる速度、地上誘導員の配置の三つで、制限速度はありません。
地上走行の速度は数値で決められておらず、「動力装置の制御やブレーキの軽い使用で、速やかに安全に止まれる速度」という基準です。
【ほかの選択肢】
(1) 第2号の、速やかに且つ安全に停止できる速度なので 正しい
(2) 第1号の、前方の十分な監視なので 正しい
(4) 第3号の、衝突のおそれがある場合の地上誘導員の配置なので 正しい
【覚え方】
地上移動は「見る・止まれる速さ・誘導員」の三つです。
出典:令和2年9月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空法規等 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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