TOD(降下開始点)はE VORからの距離で、最も近いのはどれか。…

空中航法 第25問

TOD(降下開始点)はE VORからの距離で、最も近いのはどれか。

飛行計画問題の資料(7ページ)

この問題を解くのに使う条件・データ・航法ログです。続く数問で同じ資料を使います。

定期運送用操縦士(飛行機) 令和2年11月期 第25問の図(1/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和2年11月期 第25問の図(2/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和2年11月期 第25問の図(3/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和2年11月期 第25問の図(4/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和2年11月期 第25問の図(5/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和2年11月期 第25問の図(6/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和2年11月期 第25問の図(7/7)
正答 (4)
正答は (4)。20,000ftからの降下は13分・TAS282kt、GS約266ktで約58nm要るので、111nm-58nm≒約53nmです。 18,000ftへ上昇し、A〜Bの区間で重量が85,000lbを切ったところで20,000ftへSTEP UPしているので(燃料が少なくなるため)、降下は20,000ftからです。降下はE〜Yの区間(TC239°、風320°/60kt)で行います。 風と針路の角度 320°-239°=81° 向かい風成分 60×cos81°≒9.4kt 横風成分 60×sin81°≒59.3kt
解説の続きをみる続きを閉じる
WCA≒59.3÷282(逆正弦)≒12.1° GS≒282×cos12.1°-9.4≒266kt 降下距離=266×13÷60≒57.7nm TOD=111-57.7≒53.3nm(E VORからY VOR寄り) STEP UPせず18,000ftから降下すると、降下距離は約53nm(12分・GS約263kt)で、TODは約58nmになります。 【ほかの選択肢】 (1) 約48nmは計算と合わないので 誤り (2) 約38nmは計算と合わないので 誤り (3) 約43nmは計算と合わないので 誤り

出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問25(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「空中航法」のほかの問題

  1. 平成31年3月期 第25問TOD(降下開始点)はE VORからどの距離にあるか。
  2. 令和2年3月期 第16問RJYY空港の予定到着時刻(ETA)はどれか。
  3. 令和3年5月期 第1問航法に使われる用語について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)
  4. 令和3年11月期 第21問E VORからF VORまでのTASはどれか。
  5. 令和4年7月期 第18問RJYY空港から代替空港までの必要燃料の量に、最も近いのはどれか。
  6. 令和5年5月期 第9問最低気象条件について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中か

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク