霧についての説明で誤りはどれか。…

航空気象 第3問

霧についての説明で誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 移流霧は、暖かく「湿った」空気が冷たい海面(又は地面)の上へ移動し、下から冷やされて露点に達してできる霧です。「乾いた」空気では、冷やされても露点に達しにくく、霧になりません。夏の三陸沖から北海道の太平洋側にかけての海霧が代表例で、広い範囲に長く続くことがあります。 【ほかの選択肢】 (1) 放射霧は、夜から朝にかけて、晴れて風の弱いときに、地表の放射冷却で地面近くの空気が冷やされてできます 正しい (3) 蒸気霧は、暖かい海・川・湖の上に冷たい空気が流れ込んだとき、水面から蒸発した多量の水蒸気が冷やされてできます(冬の「けあらし」など) 正しい
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(4) 滑昇霧は、湿った空気が山の斜面を上るとき、断熱膨張で冷えてできます 正しい 【冷え方で分ける】 放射霧 地表の放射冷却 移流霧 冷たい面の上への移動 滑昇霧 斜面を上る断熱冷却 蒸気霧 暖かい水面からの蒸発(水蒸気の補給) 前線霧 前線の付近で降る雨からの蒸発

出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問3(国土交通省 公表)出典元ページ

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