D VORからE VORまでのGSに最も近いのはどれか。…

空中航法 第21問

D VORからE VORまでのGSに最も近いのはどれか。

飛行計画問題の資料(7ページ)

この問題を解くのに使う条件・データ・航法ログです。続く数問で同じ資料を使います。

定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年11月期 第21問の図(1/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年11月期 第21問の図(2/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年11月期 第21問の図(3/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年11月期 第21問の図(4/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年11月期 第21問の図(5/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年11月期 第21問の図(6/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年11月期 第21問の図(7/7)
正答 (4)
正答は (4)。計算では約283ktで、選択肢で最も近いのは285ktです。 D VOR〜E VORは、C〜Dの途中で19,000ftへSTEP UPした後の区間です(第16問の解説)。気温はSTD、重量は85,000lb未満なので、STDの表の19,000ft、85,000〜75,000lbの欄を読みます。 TAS 313kt 【計算】TC065°、風350°/80kt 風とコースの角度 350°−065°=285°(−75°) 向かい風成分 80×cos75°≒20.7kt 横風成分 80×sin75°≒77.3kt(左から)
解説の続きをみる続きを閉じる
偏流修正角 sin⁻¹(77.3÷313)≒−14.3° GS 313×cos14.3°−20.7≒303.3−20.7≒283kt 【ほかの選択肢】 (1) 273ktは、STEP UPせず17,000ftのまま(TAS304kt)で求めたGS(約273kt)です 誤り (3) 280ktは、17,000ftで重量85,000lb以上の欄(TAS310kt)で求めた値(約280kt)に近く、区間のデータが違います 誤り (2) 277ktも、上の計算と合いません 誤り 【ポイント】 横風が強いと、機首を風上へ向ける分だけTASのうちコース方向の成分が減ります。この区間では向かい風成分は約21ktですが、偏流修正による減りが約10ktあります。

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問21(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「空中航法」のほかの問題

  1. 平成31年3月期 第21問A VORからB VORまでのGSはどれか。
  2. 令和2年3月期 第9問横風制限値が15ktである航空機が、RWY22(磁方位217度)に着陸する際に、タワーか
  3. 令和2年11月期 第20問TOC(上昇上限)はA VORからの距離で、最も近いものはどれか。
  4. 令和3年7月期 第16問RJYY空港の予定到着時刻(ETA)はどれか。
  5. 令和4年5月期 第11問滑走路中心線灯及び高光度式滑走路灯について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか
  6. 令和5年3月期 第25問TOD(降下開始点)はF VORからの距離で、最も近いのはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク