航空法施行規則第5条の4(飛行規程)で飛行規程に記載されるべき事項として誤りはどれか。…
航空法規等 第18問
航空法施行規則第5条の4(飛行規程)で飛行規程に記載されるべき事項として誤りはどれか。
- (1)発動機の排出物に関する事項
- (2)航空機内の騒音に関する事項
- (3)通常の場合における各種装置の操作方法
- (4)航空機の限界事項
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
航空法施行規則第5条の4は、飛行規程に記載する事項として、航空機の概要、限界事項、非常の場合の各種装置の操作その他の措置、通常の場合の各種装置の操作方法、性能、航空機の騒音に関する事項、発動機の排出物に関する事項などを挙げています。騒音は「航空機の騒音」(周りへの騒音)で、航空機内の騒音は記載事項ではありません。
【ほかの選択肢】
(1) 発動機の排出物に関する事項は記載事項です 正しい
(3) 通常の場合における各種装置の操作方法は記載事項です 正しい
(4) 航空機の限界事項は記載事項です 正しい
【覚え方】
騒音と排出物は、騒音基準・排出物基準の適合証明と結びついた「環境」の項目です。機内の環境ではありません。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空法規等 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空法規等」のほかの問題
- 令和元年7月期 第15問空港等付近の航行方法について誤りはどれか。
- 令和2年3月期 第10問航空法施行規則第150条に定める救急用具の記述で正しいものはどれか。
- 令和2年11月期 第2問国際民間航空条約の条文(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中
- 令和3年7月期 第20問運航規程に記載する必要のある事項について、(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか
- 令和4年7月期 第15問空港等付近の航行方法について誤りはどれか。
- 平成31年3月期 第14問航空法施行規則第166条の4(事故が発生するおそれがあると認められる事態の報告)において
スポンサーリンク

