タービン・エンジンのエンジン・オイルが最も高温になるところで正しいものはどれか。…

航空工学 第3問

タービン・エンジンのエンジン・オイルが最も高温になるところで正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。 タービン・エンジンで最も温度の高いのはタービン部です。第1段タービン部のベアリングを潤滑した直後のオイルは、高温のタービンの熱を受けるので、潤滑系統の中で最も高温になります。 【ほかの選択肢】 (1) 圧力ポンプで加圧された直後は、まだタンクから出た比較的低い 温度のオイルです 誤り (2) 高圧コンプレッサのベアリングはタービンより温度が低い部分に あります 誤り (4) タンクに戻るまでに、オイルは燃料・オイル冷却器などで冷やされる のがふつうです(冷却器の位置は系統によります) 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
【潤滑系統の流れ】 タンク→圧力ポンプ→フィルター→ベアリング・ギアの潤滑→スカベンジ・ポンプで回収→冷却器→タンクオイルの温度はベアリングの潤滑の後、特にタービン側で高くなります。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空工学 問3(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空工学」のほかの問題

  1. 令和元年11月期 第14問タービン・エンジン材料の特異現象で、極端な熱や機械的応力を受けたとき、時間とともに材料に
  2. 令和2年9月期 第4問耐空類別が飛行機輸送Tにおける VMCG(地上における最小操縦速度)に関する説明で、下線
  3. 令和3年3月期 第20問総重量125,000lb、重心位置が基準線後方500inにある飛行機で、搭載している2,
  4. 令和3年11月期 第11問油圧系統の特徴について誤りはどれか。
  5. 令和5年3月期 第8問次の記述について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選
  6. 令和元年5月期 第3問高速機の主翼に関する説明で正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク