以下のうち、鎮痛・鎮静のほか、女性の滞っている月経を促す作用を期待して婦人薬に配合される生薬成分として最も適するものはど…

主な医薬品とその作用 第84問

以下のうち、鎮痛・鎮静のほか、女性の滞っている月経を促す作用を期待して婦人薬に配合される生薬成分として最も適するものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。サフランです。 【(1) サフラン】 鎮静、鎮痛のほか、女性の滞っている月経を促す作用を期待して、サフラン(アヤメ科のサフランの柱頭を基原とする生薬)、コウブシ(カヤツリグサ科のハマスゲの根茎を基原とする生薬)等が婦人薬に配合されている場合があります。日本薬局方収載のサフランを煎じて服用する製品は、冷え症及び血色不良に用いられます。 【ほかの選択肢】 (2) オウレンは、婦人薬では胃腸症状に対する効果を期待して配合されます。 (3) カンゾウは、婦人薬では抗炎症作用を期待して配合されます。 (4) レイヨウカクは、緊張や興奮を鎮める作用を期待して小児鎮静薬などに用いられる生薬です。

出典:登録販売者試験 令和6年度(愛媛県 公表問題)出典元ページ

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