一般用医薬品の添付文書等において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に、「本剤又は本剤の成分、牛乳によるアレルギ…
医薬品の適正使用と安全対策 第115問
一般用医薬品の添付文書等において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に、「本剤又は本剤の成分、牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人」と記載することとされている成分の正誤について、正しい組合せを選べ。a オキセサゼインb 次没食子酸ビスマスc ケイ酸アルミン酸マグネシウムd タンニン酸アルブミン
- (1)a: 正 b: 正 c: 誤 d: 誤
- (2)a: 誤 b: 正 c: 正 d: 誤
- (3)a: 誤 b: 誤 c: 正 d: 正
- (4)a: 誤 b: 誤 c: 誤 d: 正
- (5)a: 正 b: 誤 c: 誤 d: 誤
正答 (4)
正答は (4)。(a)誤、(b)誤、(c)誤、(d)正です。
【(d)正しい】
タンニン酸アルブミンは、乳製カゼインを由来としているため、「本剤又は本剤の成分、牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人」は使用しないこととされています。カゼインは牛乳タンパクの主成分で、牛乳アレルギーのアレルゲンとなる可能性があります。
【(a)(b)(c)が誤り】
オキセサゼイン …… 妊婦や15歳未満の小児では使用しないこと
次没食子酸ビスマス …… 1週間以上継続して使用しないこと、
胃・十二指腸潰瘍の診断を受けた人は相談すること など
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ケイ酸アルミン酸マグネシウム …… アルミニウムを含む成分。
長期連用しないこと、透析療法を受けている人は使用しないこと など
いずれも牛乳アレルギーに関する記載の対象ではありません。
出典:登録販売者試験 令和6年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ
最終更新日
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