一般用医薬品の胃腸薬の添付文書等において、アルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じるおそれがあるため、「長期連用しない…

医薬品の適正使用と安全対策 第115問

一般用医薬品の胃腸薬の添付文書等において、アルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じるおそれがあるため、「長期連用しないこと」と記載することとされている医薬品成分の正誤について、正しい組合せを選べ。a アルジオキサb テプレノンc 合成ヒドロタルサイトd スクラルファート

正答 (2)
正答は (2)。(a)正、(b)誤、(c)正、(d)正です。 【アルミニウムを含む成分は「長期連用しないこと」】 スクラルファート、水酸化アルミニウムゲル、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウム、合成ヒドロタルサイト、アルジオキサなどのアルミニウムを含む成分が配合された胃腸薬、胃腸鎮痛鎮痙薬は、長期連用により、アルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じるおそれがあるため、「長期連用しないこと」とされています。 (a)アルジオキサ …… アラントインと水酸化アルミニウムの複合体 → 該当
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(c)合成ヒドロタルサイト …… アルミニウムとマグネシウムを含む → 該当 (d)スクラルファート …… アルミニウムを含む → 該当 【(b)誤り ―― テプレノン】 テプレノンは胃粘膜保護・修復成分ですが、アルミニウムを含まないため、この記載の対象ではありません。 【あわせて覚える】 同じ理由で、これらの成分は「透析療法を受けている人」は使用しないこととされています。

出典:登録販売者試験 令和8年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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