次の表は、ある一般用医薬品の外用鎮痛消炎薬(液剤)に含まれている成分の一覧である。…

医薬品の適正使用と安全対策 第116問

次の表は、ある一般用医薬品の外用鎮痛消炎薬(液剤)に含まれている成分の一覧である。100g中:成分 含量フェルビナク 3.0 gℓ-メントール 3.0 gこの外用鎮痛消炎薬の添付文書等の「してはいけないこと」の項目中に記載することとされている対象者又は事項について、正しいものの組合せを選べ。a 前立腺肥大による排尿困難の症状がある人b 喘息を起こしたことがある人c 透析療法を受けている人d 長期連用しないこと

正答 (4)
正答は (4)。(b)喘息を起こしたことがある人と(d)長期連用しないことです。 【フェルビナク配合の外用鎮痛消炎薬の「してはいけないこと」】 ・(b)「喘息を起こしたことがある人」 …… インドメタシン、フェルビナク、ケトプロフェン又はピロキシカムが配合された外用鎮痛消炎薬は、喘息発作を誘発するおそれがあるため ・(d)「長期連用しないこと」 …… 外用鎮痛消炎薬(インドメタシン、フェルビナク、ケトプロフェン、ピロキシカム)では、一定期間又は一定回数使用しても症状の改善がみられない場合は、ほかに原因がある可能性があるため
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このほか、「次の部位には使用しないこと:湿疹、かぶれ、傷口」、化膿している患部やみずむし・たむしなどへの使用についての注意もあります。 【ほかの選択肢】 (a)前立腺肥大による排尿困難の症状がある人 …… 内服のプソイドエフェドリン 塩酸塩などで「使用しないこと」とされる事項 (c)透析療法を受けている人 …… アルミニウムを含む胃腸薬などで 「使用しないこと」とされる事項

出典:登録販売者試験 令和8年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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