アレルギーの症状及びアレルギー用薬に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。…

主な医薬品とその作用 第84問

アレルギーの症状及びアレルギー用薬に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 【(4) 誤り ―― 鼻汁・くしゃみを抑えるのは「抗コリン成分」】 鼻炎用内服薬は、鼻粘膜の充血や腫れを和らげる成分(アドレナリン作動成分)や、鼻汁分泌やくしゃみを抑える成分(抗コリン成分)等を、抗ヒスタミン成分と組み合わせて配合されたものです。鼻腔内の刺激を伝達する副交感神経系の働きを抑えることで鼻汁分泌やくしゃみを抑えるため、「コリン作動成分」ではなく「抗コリン成分」です。 【ほかの選択肢】 (1) 正しい。蕁麻疹は、アレルゲンとの接触以外に、皮膚への物理的な刺激等によってヒスタミンが肥満細胞から遊離して生じるもの(寒冷蕁麻疹、日光蕁麻疹、心因性蕁麻疹など)も知られています。
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 正しい。食品(特に、サバなどの生魚)が傷むとヒスタミンに類似した物質(ヒスタミン様物質)が生成することがあり、そうした食品を摂取することによって生じる蕁麻疹もあります。 (3) 正しい。内服アレルギー用薬は、蕁麻疹や湿疹、かぶれ及びそれらに伴う皮膚の痒み又は鼻炎に用いられる内服薬の総称です。

出典:登録販売者試験 令和3年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「主な医薬品とその作用」のほかの問題

  1. 令和4年度 第64問解熱鎮痛薬及びその成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びな
  2. 令和5年度 第63問解熱鎮痛薬及びその配合成分に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選
  3. 令和6年度 第62問次の表は、ある解熱鎮痛薬に含まれている成分の一覧である。
  4. 令和7年度 第62問かぜ薬の配合成分とその配合目的との関係について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
  5. 令和元年度 第61問かぜ薬に配合される成分及びその期待される主な作用の関係について、正しい組み合わせを下から
  6. 令和元年度 第100問妊娠検査薬及びヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(以下「hCG」という。)に関する以下の記述のう

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク