薬の体内での働きに関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の適切な組み合わせを下から一つ選びなさい。…

人体の働きと医薬品 第33問

薬の体内での働きに関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の適切な組み合わせを下から一つ選びなさい。医薬品が摂取された後、成分が吸収されるにつれて、その血中濃度は上昇し、( ア )を超えたときに生体の反応として薬効が現れる。一度に大量の医薬品を摂取して、血中濃度がある濃度以上になると、より強い薬効が( イ )なり、有害な作用は( ウ )なる。

正答 (2)
正答は (2)。ア:最小有効濃度、イ:得られなく、ウ:現れやすく です。 医薬品の成分が吸収されて血中濃度が上昇し、ある最小の濃度(最小有効濃度、閾値)を超えたときに薬効が現れます。一度に大量に摂取して血中濃度を高くしても、ある濃度以上になるとより強い薬効は得られなくなって薬効は頭打ちとなる一方、有害な作用(副作用や毒性)は現れやすくなります。 【有効域】 全身作用を目的とする医薬品では、血中濃度が最小有効濃度と、毒性が現れる濃度域(危険域、中毒域)の間の範囲(有効域、治療域)に維持されるよう、使用量や使用間隔が定められています。

出典:登録販売者試験 令和7年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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