捜索救難を発動する基準の「不確実の段階」に該当する説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中…
航空通信 第5問
捜索救難を発動する基準の「不確実の段階」に該当する説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)航行性能は悪化したが不時着のおそれがある程でない場合(b)自機の位置が不明の場合(c)通信機が使用不能な場合(d)未確認情報を入手した場合
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (3)
正答は (3)。航行性能が悪化したが不時着のおそれまではない(a)は警戒の段階なので、正しいのは(b)(c)(d)の三つです。
捜索救難の発動は、不確実の段階・警戒の段階・遭難の段階の3つに分かれます。不確実の段階は、航空機の安全に疑いが生じた段階です。(a)誤り。性能が悪化したが不時着のおそれがあるほどではないときは、警戒の段階です。(b)正しい。航空機の位置が分からなくなったときは、不確実の段階とされます。(c)正しい。通信機が使えず連絡がとれないときも、不確実の段階とされます。(d)正しい。確かめられていない情報を得たときも、まず不確実の段階として扱うとされます。
【覚え方】
不確実は「様子が分からない」、警戒は「安全が心配(性能の悪化など)」、遭難は「不時着のおそれ・助けが要る」です。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空通信 問5(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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