マッハ数に関する説明で誤りはどれか。…

航空工学 第14問

マッハ数に関する説明で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。亜音速でも速度が大きくなると空気の圧縮性が性能に効いてくるので、「無視しても大きな影響はない」とするこれが誤りです。 おおむねマッハ0.3程度までは圧縮性を無視して扱えますが、ジェット機の巡航するマッハ0.7〜0.8では圧縮性の影響が大きく、翼面上に衝撃波ができて抗力が急に増えるなど、性能に大きく影響します。 【ほかの選択肢】 (1) マッハ数は物体の速度と音速の比なので 正しい (2) マッハ数1未満を亜音速流、1を超えると超音速流と区別するので 正しい (4) ジェット機の速度計は、対気速度とマッハ数の両方を表示するものが多いので 正しい 【覚え方】 高高度では速度の制限がマッハ数(Mmo)で決まるので、速度計にマッハ数も表示します。

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空工学 問14(国土交通省 公表)出典元ページ

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