次の飛行場灯火で光度を制御できない灯火はどれか。…

施設 第6問

次の飛行場灯火で光度を制御できない灯火はどれか。

正答 (3)
正答は (3)。滑走路末端識別灯は光度を制御できません。 【光度が制御できる灯火】 進入灯 進入角指示灯 接地帯灯 滑走路灯、滑走路中心線灯 など これらは、視程や昼夜に応じて明るさを何段階かに切り換えられます。 【なぜ光度制御が必要なのか】 夜間に低視程用の強い光度で点灯すると、まぶしくて滑走路が見えなくなります。逆に、昼間や霧の中では弱い光では届きません。 昼間・低視程 …… 強く 夜間・視程良好 …… 弱く 状況に応じた明るさに調整することで、かえって見やすくなります。
解説の続きをみる続きを閉じる
【滑走路末端識別灯】 滑走路末端識別灯は、滑走路の末端の位置を閃光で目立たせる灯火です。両側に一対配置され、白色の閃光を発します。 もともと末端を目立たせることだけを目的とした単純な灯火で、光度を段階的に変える機構を持ちません。 【出題のねらい】 飛行場灯火の多くは光度制御ができるため、「できないもの」を問われると迷います。閃光で位置を示すだけの灯火は制御機構を持たない、と押さえておくと判断できます。

出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 施設 問6(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「施設」のほかの問題

  1. 令和4年7月期 第8問ILSクリティカルエリアについての説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(
  2. 令和5年7月期 第2問カテゴリーⅠ精密進入からカテゴリーⅡ、Ⅲ精密進入に変更する場合、カテゴリーⅠ精密進入に必
  3. 平成31年3月期 第4問GNSSについての説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中
  4. 令和元年7月期 第4問航法援助施設の利用者が同施設の好ましくない作動を発見したときの報告すべき不具合等で、(a
  5. 令和2年3月期 第8問滑走路灯について誤りはどれか。
  6. 令和3年7月期 第7問滑走路状態表示灯システム(RWSL)についての説明(a)~(d)のうち、正しいものはいく

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク