次の飛行場灯火で光度を制御できない灯火はどれか。…

施設 第5問

次の飛行場灯火で光度を制御できない灯火はどれか。

正答 (3)
正答は (3)。滑走路末端識別灯は光度を制御できません。 【光度が制御できる灯火】 進入灯 進入角指示灯 接地帯灯 滑走路灯、滑走路中心線灯 など これらは、視程や昼夜に応じて明るさを何段階かに切り換えられます。 【なぜ光度制御が必要なのか】 夜間に低視程用の強い光度で点灯すると、まぶしくて滑走路が見えなくなります。逆に、昼間や霧の中では弱い光では届きません。 昼間・低視程 …… 強く 夜間・視程良好 …… 弱く 状況に応じた明るさに調整することで、かえって見やすくなります。
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【滑走路末端識別灯】 滑走路末端識別灯は、滑走路の末端の位置を閃光で目立たせる灯火です。両側に一対配置され、白色の閃光を発します。 もともと末端を目立たせることだけを目的とした単純な灯火で、光度を段階的に変える機構を持ちません。 【出題のねらい】 飛行場灯火の多くは光度制御ができるため、「できないもの」を問われると迷います。閃光で位置を示すだけの灯火は制御機構を持たない、と押さえておくと判断できます。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 施設 問5(国土交通省 公表)出典元ページ

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