ランベルト(Lambert)航空図の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

空中航法 第6問

ランベルト(Lambert)航空図の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)直線は大圏とみなして実用上差し支えない。(b)航程線は直線になる。(c)子午線は円錐の頂点からの放射状の直線になる。(d)子午線が平行であることから極を表すことができない。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのは(a)と(c)です。ランベルト図では航程線は曲線になり、子午線は平行ではなく1点に集まります。 (a)正しい。ランベルト正角図では、図上の直線は大圏とみなして実用上差し支えありません。(b)誤り。航程線(方位一定の線)は、極の側に凹んだ曲線になります。航程線が直線になるのはメルカトル図です。(c)正しい。円錐を開いた図なので、子午線は円錐の頂点から放射状に出る直線です。(d)誤り。子午線は平行ではなく、極の方へ集まります。子午線が平行なのはメルカトル図です。 【覚え方】 ランベルトは「直線=大圏、子午線は放射状」。メルカトルは「直線=航程線、子午線は平行」です。

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 空中航法 問6(国土交通省 公表)出典元ページ

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