航空情報用略語の意義で誤りはどれか。…

航空通信 第2問

航空情報用略語の意義で誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。UNAは「無制限」ではありません。 【UNAの意味】 UNA …… unable(〜できない、不可能) 管制との交信でも「UNABLE」は「その指示には従えません」という意味で使われます。 「無制限」を表す略語はUNL(unlimited)です。一文字違いですが、意味はまったく異なります。 【(1)(2)(3)は正しい】 PPR …… Prior Permission Required       事前承認を要する UFN …… Until Further Notice
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      次に通報するまで TEMPO …… temporary       仮の、一時的な 【元の英語から覚える】 航空情報の略語は、英語の単語を縮めたものです。元の語がわかれば、意味は自然に出てきます。 PPR …… Prior Permission Required UFN …… Until Further Notice TEMPO …… temporary UNA …… unable UNL …… unlimited PERM …… permanent(恒久的な) WIE …… With Immediate Effect(即時発効) AVBL …… available(利用可能) U/S …… unserviceable(使用不能) 【TEMPOとPERMの対】 TEMPO …… 一時的 PERM …… 恒久的 NOTAMで施設の運用状況を伝えるとき、この区別が重要です。 滑走路閉鎖 TEMPO → 工事などで一時的 滑走路閉鎖 PERM → 廃止された 【UFNの使いどころ】 「次に通報するまで」は、終了時期が決まっていないことを表します。 復旧の見込みが立たない故障 原因調査中の運用停止 こうした場合に使われます。いつ解除されるかわからない状態なので、運航計画では最も扱いにくい情報です。 【U/Sにも注意】 U/S …… unserviceable(使用不能) 「サービスしない」ではなく「使えない」です。航空灯火やナビゲーション施設のNOTAMで頻出します。

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空通信 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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