ラモトリギンに対して発出された安全性速報(ブルーレター)を契機に添付文書の「警告」に記載された重篤な副作用はどれか。1つ…
必須問題(実務) 第86問
ラモトリギンに対して発出された安全性速報(ブルーレター)を契機に添付文書の「警告」に記載された重篤な副作用はどれか。1つ選べ。
- (1)低カルシウム血症
- (2)高ビリルビン血症
- (3)間質性肺疾患
- (4)腎機能障害
- (5)皮膚障害
正答 (5)
正答は (5)。ラモトリギンでは、中毒性表皮壊死融解症・皮膚粘膜眼症候群などの重篤な皮膚障害で死亡例が出たため、2015年に安全性速報が出され、警告に記載されました。
用法用量を超えた投与や、バルプロ酸ナトリウムとの併用で決められた量を守らない投与などで、皮膚障害が起こりやすくなります。発疹などが出たら、すぐに受診するよう患者に説明します。
【ほかの選択肢】
(1) 低カルシウム血症・(2) 高ビリルビン血症・(3) 間質性肺疾患・(4) 腎機能障害 ラモトリギンの安全性速報の内容ではない 誤り
出典:第106回 薬剤師国家試験 問86(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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