マイコプラズマ肺炎の治療に用いられるのはどれか。1つ選べ。…

必須問題(病態) 第67問

マイコプラズマ肺炎の治療に用いられるのはどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。マイコプラズマは細胞壁をもたないため β-ラクタム系抗菌薬は効かず、アジスロマイシンなどのマクロライド系抗菌薬が第一選択になります。 マクロライド系が効きにくい場合には、テトラサイクリン系(ミノサイクリンなど)やキノロン系が用いられます。 【ほかの選択肢】 (1) アシクロビル錠 ヘルペスウイルスに用いる抗ウイルス薬 誤り (2) イベルメクチン錠 腸管糞線虫症や疥癬に用いる駆虫薬 誤り (3) テビペネムピボキシル細粒 カルバペネム系(β-ラクタム系)で、細胞壁をもたないマイコプラズマには効かない 誤り (5) リネゾリド錠 MRSA や VRE の感染症に用いる 誤り

出典:第108回 薬剤師国家試験 問67(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「必須問題(病態)」のほかの問題

  1. 2026年(令和8年) 第62問糖尿病合併妊娠において血糖コントロールに用いられるのはどれか。1つ選べ。
  2. 2021年(令和3年) 第59問パーキンソン様症状はどれか。1つ選べ。
  3. 2022年(令和4年) 第56問全身性エリテマトーデス(SLE)に特異性の高い抗体はどれか。1つ選べ。
  4. 2022年(令和4年) 第68問組換え体医薬品でないのはどれか。1つ選べ。
  5. 2024年(令和6年) 第65問手術が適応とならないクッシング症候群の治療に用いる薬物はどれか。1つ選べ。
  6. 2025年(令和7年) 第62問痛風発作治療薬として最も適切なのはどれか。1つ選べ。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク