捜査の端緒に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。ただし,判例がある…

刑法・刑事訴訟法 刑法・刑事訴訟法 第14問

捜査の端緒に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。ただし,判例がある場合には,それに照らして考えるものとする。ア.自首は,書面又は口頭で,司法警察員にしなければならず,検察官にすることはできない。イ.親告罪について告訴の取消しをした者は,更に告訴をすることができない。ウ.税関長等の告発を訴訟条件とする関税法違反事件について,その告発前に強制捜査をすることはできない。エ.検視においては,死体のエックス線検査をすることはできない。オ.警察官が,職務質問の際,承諾を得て所持品検査をし,覚醒剤を発見したが,任意提出を拒まれた場合,差押許可状を取得しない限り,同覚醒剤を差し押さえることはできない。

正答 (3)
正答は (3) です。 選択肢(3)「イ エ」が正答として示されています。

出典:2020年(令和2年) 司法試験予備試験 短答式試験 刑法・刑事訴訟法 第14問(法務省 公表)

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