AのBに対する1000万円の貸金債権(以下「甲債権」という。)につき,Cが保証した。この事例に関する次のアからオまでの各…

民法・商法・民事訴訟法 民法・商法・民事訴訟法 第8問

AのBに対する1000万円の貸金債権(以下「甲債権」という。)につき,Cが保証した。この事例に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しいものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。ア.CのAに対する債務が連帯保証債務になるのは,AC間で連帯保証契約が締結されるのに加えて,BC間で連帯の特約がされた場合である。イ.Cが甲債権につき消滅時効を援用した場合でも,Bが消滅時効を援用しない限り,AはBに対して1000万円の支払を請求することができる。ウ.Cの保証債務が連帯保証債務であり,AがCに対してその履行を求めて訴えを提起した場合には,Bとの関係でも,時効の完成が猶予される。エ.CがAを単独相続した場合には,Cの保証債務は消滅する。オ.Cの保証債務が連帯保証債務であり,Dも甲債権について連帯保証をしていた場合には,CとDが負う連帯保証債務の額は各500万円となる。

正答 (3)
正答は (3) です。 選択肢(3)「イ エ」が正答として示されています。

出典:2021年(令和3年) 司法試験予備試験 短答式試験 民法・商法・民事訴訟法 第8問(法務省 公表)出典元ページ

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