横領の罪に関する次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合,正しいものはどれか。…

刑法・刑事訴訟法 刑法・刑事訴訟法 第8問

横領の罪に関する次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合,正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「所有者から委託を受けて不動産を占有する者が,所有者に無断で,金融機関を抵当権者とす る抵当権を同不動産に設定してその旨の登記を了した後において,同不動産の売却代金を自己 の用途に費消するため,更に所有者に無断で,第三者に同不動産を売却してその旨の登記を了 した場合,先行する抵当権設定行為について横領罪が成立する場合であっても,後行する所有 権移転行為について,横領罪が成立する。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:2021年(令和3年) 司法試験予備試験 短答式試験 刑法・刑事訴訟法 第8問(法務省 公表)

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