賭博の罪に関する次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものはどれか。…

刑法・刑事訴訟法 刑法・刑事訴訟法 第8問

賭博の罪に関する次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものはどれか。(参照条文)刑法第185条 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。第186条 常習として賭博をした者は、3年以下の懲役に処する。2 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、3月以上5年以下の懲役に処する。

正答 (3)
正答は (3) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「一般多数人をして、スポーツの勝敗に関し、賭博をさせて利益を得るため、賭博の主催者が、参加者を特定の場所に集めることなく、事務所の固定電話を利用して参加者と連絡を取り合って賭博をさせた場合であっても、賭博場開張図利罪が成立する。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:2023年(令和5年) 司法試験予備試験 短答式試験 刑法・刑事訴訟法 第8問(法務省 公表)出典元ページ

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