回転式油バーナ(ロータリバーナ)に関し、次のうち適切でないものはどれか。…

燃料及び燃焼に関する知識 第25問

回転式油バーナ(ロータリバーナ)に関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが適切でありません。 霧化筒の外周から噴出される空気流は、飛散する燃料油の旋回方向と反対方向に当てます。同方向ではありません。 同じ向きに流せば一緒に運ばれるだけですが、逆向きなら速度差がそのまま油膜を引き裂く力になります。ぶつかる勢いを大きくとることが、迅速な霧化につながります。 【回転式油バーナ(ロータリバーナ)】 霧化筒  末広がりのカップ状の筒。アトマイジングカップともいう 油膜   高速回転している霧化筒の内面に燃料油を流し込むと、遠心力により      内面で薄膜状になる
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飛散   霧化筒の開放先端で放射状に飛散する 空気流  飛散する燃料油の旋回方向と反対方向に、霧化筒の外周から噴出される 汚れ   霧化筒の内面が汚れると、油膜が不均一となり、微粒化しにくくなる 【内面の汚れが効いてくるわけ】 薄く均一な膜になるかどうかで、霧の粒の揃い方が決まる 汚れて凹凸があれば、厚いところと薄いところができます。厚いところから飛んだ油は粗い粒のまま燃え残ります。整備で内面をきれいに保つことが、そのまま燃焼の善し悪しになります。 【遠心力で霧にする利点】 油の圧力に頼らないので、油量を絞っても霧が粗くならない

出典:一級ボイラー技士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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