ボイラー(小型ボイラーを除く。)の附属品の管理について、法令上、適切でないものは次のうちどれか。…

関係法令 第34問

ボイラー(小型ボイラーを除く。)の附属品の管理について、法令上、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが法令に沿いません。 蒸気ボイラーの常用水位を表示するのは、水高計ではなくガラス水面計またはこれに接近した位置です。 水高計は温水ボイラーに付ける計器で、蒸気ボイラーにはありません。水位を見るのはガラス水面計なので、そのそばに「ふだんはここ」という線を示しておきます。 【附属品の管理】 防護   燃焼ガスに触れる給水管、吹出管及び水面測定装置の連絡管は、      耐熱材料で防護する 圧力計  使用中その機能を害するような振動を受けることがないようにし、      かつ、その内部が凍結し、または80℃以上の温度にならない
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     措置を講ずる 常用水位 蒸気ボイラーの常用水位は、ガラス水面計またはこれに接近した      位置に、現在水位と比較できるように表示する 目もり  圧力計の目もりには、最高使用圧力を示す位置に見やすい表示をする 返り管  温水ボイラーの返り管は、凍結しないように保温その他の措置を講ずる 【常用水位を表示するわけ】 いまの水位が高いのか低いのかは、比べる相手がなければ分からない 線が引いてあれば、一目で判断できます。 【80℃という上限】 温度が上がりすぎると、計器の内部が傷み、指示も狂う サイホン管に水を入れて蒸気を止めるのも、同じ考え方です。

出典:一級ボイラー技士 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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