ボイラーの液体燃料の供給装置について、適切でないものは次のうちどれか。…

燃料及び燃焼に関する知識 第24問

ボイラーの液体燃料の供給装置について、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが適切でありません。 油ストレーナが取り除くのは、ごみや金属粉といった固形物です。水分は除去できません。 オートクリーナは、ろ過エレメントの表面に付いたものをスクレーパで自動的にかき落とす構造のストレーナです。目詰まりを自分で掃除する仕組みであって、水を分ける装置ではありません。 【液体燃料の供給装置】 燃料油タンク 用途により、貯蔵タンクとサービスタンクに分類される サービスタンク 油面計、温度計、自動油面調節装置などを取り付ける         貯油量は、一般に最大燃焼量の2時間分程度
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油ストレーナ 油中のごみや金属粉を除去する。オートクリーナなどがある 油加熱器   A重油の粘度以下及び軽質油を用いる場合は、        一般に必要としないことが多い 【水分を分けるには】 タンクの底に沈むので、取出し管を底から20〜30㎝上げておく 水は油より重いので、置いておけば自然に分かれます。ろ過ではなく、時間と重さで分けるのが基本です。 【ストレーナを置くわけ】 バーナチップの穴はきわめて細い そこへ固形物が届けば詰まり、炎が乱れます。ポンプや流量計も、混じった粒で削られます。 【A重油に加熱が要らないわけ】 もともと粘度が低く、そのまま霧にできる

出典:二級ボイラー技士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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