ボイラーの水面測定装置について、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第6問

ボイラーの水面測定装置について、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切でありません。 ガラス水面計は、可視範囲の最下部が安全低水面より上方ではなく、安全低水面と同じ高さになるように取り付けます。 こうしておけば、水面計に水が見えなくなった時点で、安全低水面を割ったことになります。目盛りを読まなくても、「見えるか見えないか」だけで危険が分かります。 上方に取り付けると、まだ水があるのに見えなくなり、下方に取り付けると、安全低水面を割っても見えてしまいます。 【水面測定装置】 個数   貫流ボイラーを除く蒸気ボイラーには、原則として2個以上の
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     ガラス水面計を見やすい位置に取り付ける 取付け先 ボイラー本体または蒸気ドラムに直接取り付けるか、      水柱管を設けてこれに取り付ける 丸形ガラス水面計 主として最高使用圧力1MPa以下の丸ボイラーなどに用いる 平形反射式水面計 ガラスの前面から見ると、水部は光が通って黒色に見え、          蒸気部は光が反射されて白色に光って見える 二色水面計    蒸気部は赤色、水部は緑色(青色)に見える 【平形反射式の見え方】 水部が黒、蒸気部が白 水は光を通してしまうので暗く、蒸気の側は裏のぎざぎざで反射して明るく光ります。二色水面計とは仕組みが違うので、分けて覚えてください。 【2個以上を求めるわけ】 一方が詰まっても、もう一方が気づかせてくれる

出典:二級ボイラー技士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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