電気設備の簡易接触防護措置としての最小高さの組合せとして,正しいものは。ただし,人が通る場所から容易に触れることのない範…
一般問題 第20問
電気設備の簡易接触防護措置としての最小高さの組合せとして,正しいものは。ただし,人が通る場所から容易に触れることのない範囲に施設する。
- イa,h
- ロb,g
- ハc,e
- ニd,f
正答 ハ
正答は (3)。
【結論】
簡易接触防護措置は、設備を屋内では床上1.8m以上、屋外では地表上2m以上の高さに、かつ人が通る場所から容易に触れることのない範囲に施設することです(電気設備の技術基準の解釈 第1条第三十七号)。
表では、屋内の1.8mがc、屋外の2mがeです。
【誤りの選択肢】
(1) a(1.6m)、h(2.3m)
(2) b(1.7m)、g(2.2m)
(4) d(1.9m)、f(2.1m)
どれも定められた高さと違います。
【接触防護措置との違い】
解説の続きをみる続きを閉じる
簡易接触防護措置 屋内1.8m以上、屋外2m以上
接触防護措置 屋内2.3m以上、屋外2.5m以上
どちらも、高さを取る方法のほか、さく・へいを設けたり、金属管に収めたりする方法もあります。数字が近いので、組で覚えてください。
出典:令和4年度上期第二種電気工事士学科試験 問20(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ
最終更新日
「一般問題」のほかの問題
- 令和4年度下期 第22問特殊場所とその場所に施工する低圧屋内配線工事の組合せで,不適切なものは。
- 令和5年度上期 第18問写真に示す工具の用途は。
- 令和5年度下期 第12問耐熱性が最も優れているものは。
- 令和6年度上期 第10問低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せ
- 令和7年度上期 第9問図のように定格電流100 A の過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して,6 m
- 令和7年度下期 第30問「電気設備に関する技術基準を定める省令」に関する記述として,誤っているものは。
スポンサーリンク


