次の文中の[  ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。…

関係法令 第22問

次の文中の[  ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。「林業架線作業を行うときは、集材機又は運材機の転落、地山の崩壊、支柱の倒壊等による労働者の危険を防止するため、あらかじめ、当該作業に係る場所について広さ、地形、地盤の状態等、[A]及び[B]を調査し、その結果を記録しておかなければならない。」

正答 (1)
正答は (1)。Aが「支柱とする立木の状態」、Bが「運搬する原木等の形状等」です。 「林業架線作業を行うときは、集材機又は運材機の転落、地山の崩壊、支柱の倒壊等による労働者の危険を防止するため、あらか じめ、当該作業に係る場所について広さ、地形、地盤の状態等、支柱とする立木の状態及び運搬する原木等の形状等を調査 し、その結果を記録しておかなければならない。」 【事前調査で調べるもの】 場所  広さ、地形、地盤の状態等 支柱  支柱とする立木の状態 荷   運搬する原木等の形状等
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場所・支柱・荷の三つです。いずれも現場へ行かなければ分からないことで、設計の数値ではありません。 【なぜ立木の状態を調べるか】 立木を支柱に使うから 根張りはどうか、幹に腐れはないか、太さは足りるか。倒れれば索も荷も落ちます。調査の目的に「支柱の倒壊等による危険を防止するため」と書かれているとおりです。 【なぜ原木の形状を調べるか】 長さ、太さ、曲がりで、つり方も搬器の選び方も変わる 長尺材なら、支柱や地物に当たらないかを見ておく必要があります。 【ほかの選択肢に出てくる語】 主要機器の配置の場所  作業計画で周知させる事項 集材機の最大けん引力  機械の性能表に載る値 中央垂下比       主索の緊張度を表す設計上の値 いずれも実在する言葉ですが、事前調査の項目ではありません。どの場面の話かを見分ける必要があります。 【調査と記録】 調査の結果は記録しておく 調べただけでは足りません。後から確かめられるように残します。

出典:林業架線作業主任者 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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