林業架線作業主任者免許に関するA~Dの記述で、その内容が法令に定められていないもののみを全て挙げた組合せは次のうちどれか…
関係法令 第30問
林業架線作業主任者免許に関するA~Dの記述で、その内容が法令に定められていないもののみを全て挙げた組合せは次のうちどれか。A 満18歳に満たない者は、免許を受けることができない。B 免許に係る業務に現に就いている者は、氏名を変更したときは、免許証の再交付を受けなければならない。C 重大な過失により、重大な事故を発生させたときは、効力の一時停止の処分を受けることがあるが、免許の取消しを受けることはない。D 労働安全衛生法違反により免許の一時停止の処分を受けた者は、一時停止終了の日から1年間は、免許試験を受けることができない。
- (1)A,B
- (2)B,C
- (3)B,C,D
- (4)B,D
- (5)C,D
正答 (3)
正答は (3)。B,C,D が法令に定められていません。
【定められていないもの】
B 氏名を変更したときは、免許証の書替えを受けます。
「再交付」ではありません
C 重大な過失により重大な事故を発生させたときは、免許の
取消しの処分を受けることもあります。「取消しを受ける
ことはない」は誤りです
D 免許の効力の一時停止の処分を受けた者について、「一時停止
終了の日から1年間は免許試験を受けられない」という定めはありません
【定められているもの】
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A 満18歳に満たない者は、免許を受けることができない
【再交付と書替え】
再交付 免許証を滅失したとき、損傷したとき
書替え 氏名を変更したとき
物がなくなったり壊れたりしたら再交付、中身が変わったら書替え。この対応で覚えます。
【取消しと効力の一時停止】
違反の重さに応じて、どちらもありうる
免許証を他人に貸したときも、重大な事故を起こしたときも、取消しか、効力の一時停止です。「取消しはない」と限る定めはありません。処分を軽いほうに限定する書き方は疑います。
【1年間の制限があるもの】
法違反により免許を取り消された者は、取消しの日から
1年間は免許を受けることができない
これは取消しの話で、効力の一時停止ではありません。Dは、取消しの規定を一時停止に付け替えたものです。
【満18歳】
年齢の下限
危険な業務なので、年少者は就けません。満20歳と書き換えた選択肢が別の回に出ます。
【手続の相手】
いずれも都道府県労働局長
労働基準監督署長ではありません。
出典:林業架線作業主任者 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ
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最終更新日
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