機械集材装置及び運材索道について、見やすい箇所に表示しなければならない事項に関するAからEまでの記述について、その内容が…
関係法令 第27問
機械集材装置及び運材索道について、見やすい箇所に表示しなければならない事項に関するAからEまでの記述について、その内容が法令に定められているもののみを全てあげた組合せは(1)~(5)のうちどれか。A 機械集材装置における搬器ごとの最大積載荷重B 機械集材装置の集材機の種類及び最大けん引力C 運材索道における最大使用荷重D 運材索道における搬器と搬器との間隔E 中央垂下比
- (1)A,B,E
- (2)A,D,E
- (3)B,C,D
- (4)B,C,E
- (5)C,D
正答 (5)
正答は (5)。C,D が法令に定められています。
【定められているもの】
C 運材索道における最大使用荷重
D 運材索道における搬器と搬器との間隔
【AとBとEの誤り】
A 搬器ごとの最大積載荷重は、運材索道について表示する
もので、機械集材装置のものではありません
B 集材機の種類や最大けん引力は、表示事項ではありません
E 中央垂下比は、設計や検定に使う値で、表示事項ではありません
【見やすい箇所に表示する事項】
機械集材装置 最大使用荷重
運材索道 最大使用荷重
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搬器と搬器との間隔
搬器ごとの最大積載荷重
表示するのは「どれだけ載せてよいか」に関することです。機械集材装置には搬器が一つしかないので、間隔や搬器ごとの積載荷重という考え方がありません。
【なぜ表示するのか】
運転する人、荷を掛ける人が、その場で確かめられるようにする
図面や書類の中にあっても、現場では見られません。
【搬器と搬器との間隔】
連送式では、いくつもの搬器が同じ索の上を走る
間隔が詰まると、追突したり、索にかかる荷重が一か所に集まったりします。
【中央垂下比】
主索の緊張の度合いを表す値
架設のときに決め、検定で確かめる値です。運転する人が一つ一つの荷について確かめる数字ではないので、表示事項ではありません。
【この設問の作り方】
装置の種類を入れ替える
Aは、運材索道の項目を機械集材装置に移しただけです。どの設備についての表示かまで読みます。
出典:林業架線作業主任者 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ
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最終更新日
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