任意加入の自動車保険(保険期間1年)のノンフリート等級別料率制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
リスク管理 (17)
任意加入の自動車保険(保険期間1年)のノンフリート等級別料率制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)自動車同士の衝突によって対人賠償保険および対物賠償保険の保険金が支払われる場合は、3等級ダウン事故となる。
- (2)人身傷害(補償)保険の保険金のみが支払われる場合は、1等級ダウン事故となる。
- (3)搭乗者傷害保険の保険金のみが支払われる場合は、等級据え置き事故となる。
- (4)自動車の盗難により車両保険の保険金のみが支払われる場合は、ノーカウント事故となる。
正答 (1)
正答は (1)。最も適切なのはこれです。
対人賠償保険や対物賠償保険、車両保険(盗難など一部を除く)の保険金が支払われる事故は、「3等級ダウン事故」です。翌年の等級が3つ下がり、事故有係数の適用期間が3年加算されます。
【ほかの選択肢】
(2) 人身傷害(補償)保険の保険金だけが支払われる事故は、「ノーカウント事故」です。翌年は1等級上がります。 不適切
(3) 搭乗者傷害保険の保険金だけが支払われる事故も、ノーカウント事故です。 不適切
(4) 盗難、台風・洪水、飛び石、落書き・いたずらなどにより車両保険の保険金だけが支払われる事故は、「1等級ダウン事故」です。 不適切
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【等級の動き】
無事故 翌年1等級アップ
3等級ダウン事故 対人・対物賠償、自動車同士の衝突などの車両保険
1等級ダウン事故 盗難・自然災害・いたずらなどの車両保険のみ
ノーカウント事故 人身傷害・搭乗者傷害・弁護士費用特約などのみ
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2021年1月 (17)出典元ページ
最終更新日
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