地震保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
リスク管理 (17)
地震保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)地震保険は、火災保険の契約時だけでなく、火災保険の保険期間中に付帯することもできる。
- (2)地震保険の保険料は、保険の対象となる居住用建物の構造と所在地によって異なる。
- (3)地震保険には、「建築年割引」「免震建築物割引」「耐震等級割引」「耐震診断割引」の保険料割引制度があり、これらは重複して適用を受けることができる。
- (4)地震保険における損害の程度の区分は、「全損」「大半損」「小半損」「一部損」である。
正答 (3)
正答は (3)。最も不適切なのはこれです。
地震保険の割引には「建築年割引」「耐震等級割引」「免震建築物割引」「耐震診断割引」の4つがありますが、重複して受けることはできません。条件を満たすもののうち1つだけを選びます。
【4つの割引】
免震建築物割引 50%
耐震等級割引 等級3で50%、等級2で30%、等級1で10%
耐震診断割引 10%
建築年割引 10%(1981年6月1日以後に新築された建物)
【ほかの選択肢】
(1) 地震保険は火災保険に付けて契約する保険です。火災保険の契約時だけでなく、保険期間の途中から付けることもできます。 適切
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(2) 地震保険の保険料は、建物の構造(イ構造・ロ構造)と所在地(都道府県)によって決まります。保険会社による違いはありません。 適切
(4) 2017年1月以後の始期の契約では、損害の程度は「全損」「大半損」「小半損」「一部損」の4区分です。支払われる保険金はそれぞれ保険金額の100%・60%・30%・5%です。 適切
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2024年5月 (17)出典元ページ
最終更新日
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