住宅用建物および家財を保険の対象とする火災保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特…

リスク管理 (17)

住宅用建物および家財を保険の対象とする火災保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。

正答 (2)
正答は (2)。これが最も不適切です。 現在の一般的な火災保険では、1回の事故で支払われる損害保険金が保険金額の80%以下であれば、保険金額は減額されず、契約は満期まで元の保険金額のまま継続します(自動復元)。損害保険金1,000万円は保険金額2,000万円の50%なので、保険金額は減りません。 1,000万円 ÷ 2,000万円 = 50% ≦ 80% → 保険金額は2,000万円のまま 保険金額の80%を超える保険金が支払われた場合(全損など)は、契約はその時点で終了します。 【ほかの選択肢】
解説の続きをみる続きを閉じる
(1) 住宅物件の構造級別は、M構造(マンション構造)・T構造(耐火構造)・H構造(非耐火構造)の3つで、保険料はこの順に高くなります。 適切 (3) 隣家の火災の消火活動による家財の損壊(消防の放水による水濡れなど)は、火災に伴う損害として補償されます。 適切 (4) 雪災による屋根の損壊は、風災・ひょう災・雪災の補償の対象です。 適切

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2022年9月 (17)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「リスク管理」のほかの問題

  1. 2019年5月 (15)契約者(=保険料負担者)を法人とする生命保険契約の保険料や給付金等の経理処理に関する次の
  2. 2020年9月 (15)法人を契約者(=保険料負担者)とする生命保険に係る保険料の経理処理に関する次の記述のうち
  3. 2021年9月 (15)契約者(=保険料負担者)を法人とする生命保険契約の経理処理に関する次の記述のうち、最も不
  4. 2023年1月 (15)生命保険の税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、いずれも契約者(=
  5. 2024年1月 (15)契約者(=保険料負担者)を法人とする生命保険に係る保険料等の経理処理に関する次の記述のう
  6. 2025年1月 (15)生命保険の税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、いずれも契約者(=

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク