元金1,000,000円を年利1%の1年複利で2年間運用した場合の元利合計金額は、税金や手数料等を考慮しない場合、1,0…

金融資産運用 (13)

元金1,000,000円を年利1%の1年複利で2年間運用した場合の元利合計金額は、税金や手数料等を考慮しない場合、1,020,100円である。

正答 (1)
正答は (1)。適切です。 1,000,000円 × 1.01² = 1,000,000 × 1.0201 = 1,020,100円 【1年複利の計算】 元利合計 = 元本 × (1 + 年利率)^年数 【単利との違い】 単利  1,000,000 × (1 + 0.01 × 2) = 1,020,000円 1年複利 1,020,100円 差額の100円が、1年目の利息10,000円に対してついた利息です。期間が長くなるほど、また利率が高いほど差は大きくなります。
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【複利の頻度】 1年複利 年1回利息が元本に組み入れられる 半年複利 年2回 元本 × (1 + 年利率 ÷ 2)^(年数 × 2) 1カ月複利 年12回 同じ年利率なら、複利の回数が多いほど元利合計は大きくなります。 【72の法則】 元本が2倍になるおよその年数 = 72 ÷ 年利率(%) 年利1%なら約72年、年利3%なら約24年です。 【税金】 利子には20.315%が課税されるため、実際の手取りはこれより少なくなる 【係数を使う場合】 終価係数  いまの額から将来の額を求める 現価係数  将来の額からいま必要な額を求める この計算は終価係数を使う場面と同じです。 【スーパー定期】 個人は預入期間3年以上であれば半年複利を選べる 法人は単利のみ 【固定金利と変動金利】 金利上昇が見込まれるとき  変動金利が有利になりやすい 金利低下が見込まれるとき  固定金利が有利になりやすい

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2019年1月 (13)出典元ページ

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