日本銀行の金融政策の1つである公開市場操作(オペレーション)のうち、国債買入オペは、日本銀行が長期国債(利付国債)を買い…

金融資産運用 (11)

日本銀行の金融政策の1つである公開市場操作(オペレーション)のうち、国債買入オペは、日本銀行が長期国債(利付国債)を買い入れることによって金融市場から資金を吸収するオペレーションである。

正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。 国債買入オペは、日本銀行が長期国債を買い入れ、その代金を支払うことで金融市場に資金を供給する操作です。吸収ではありません。 【公開市場操作】 買いオペレーション 日銀が国債等を買う → 資金を供給 → 金利は低下しやすい 売りオペレーション 日銀が国債等を売る → 資金を吸収 → 金利は上昇しやすい 日銀から見て「買う」のか「売る」のかで方向が決まります。買えばお金が市場に出ていく、と考えれば向きを取り違えません。 【日銀の金融政策の手段】
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公開市場操作(オペレーション) 預金準備率操作 基準割引率および基準貸付利率の変更 買いオペが金融緩和、売りオペが金融引き締めに対応します。景気が悪いときは緩和、物価上昇を抑えたいときは引き締めです。 【関連する用語】 マネーストック 金融機関と中央政府を除く経済主体が保有する通貨の総量。日本銀行が公表 無担保コールレート(オーバーナイト物) 金融政策の操作目標とされてきた短期金利 「買い=供給」「売り=吸収」の対応だけ覚えれば、どちらを問われても答えられます。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2022年9月 (11)出典元ページ

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