ゆうちょ銀行においては、従来、通常貯金と定期性貯金を合わせて1,300万円が預入限度額となっていたが、2019年4月1日…
金融資産運用 (12)
ゆうちょ銀行においては、従来、通常貯金と定期性貯金を合わせて1,300万円が預入限度額となっていたが、2019年4月1日から、それぞれ2,000万円に変更された。
- (1)正しい(適切である)
- (2)誤っている(適切でない)
正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。
2019年4月1日からの取扱いは、通常貯金と定期性貯金がそれぞれ1,300万円、合計2,600万円です。それぞれ2,000万円ではありません。
【ゆうちょ銀行の預入限度額】
2016年4月 合計1,300万円
2019年4月 通常貯金1,300万円、定期性貯金1,300万円(合計2,600万円)
それまで合わせて1,300万円だった枠が、種類ごとに1,300万円ずつに分けられました。
【預金保険制度】
決済用預金 全額保護(無利息・要求払い・決済サービスを提供できる、の3条件を満たすもの)
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一般預金等 元本1,000万円までとその利息
対象外 外貨預金、譲渡性預金
ゆうちょ銀行の貯金も預金保険制度の対象です。預入限度額とは別に、保護されるのは1,000万円までという点に注意してください。
【1,000万円の数え方】
同じ金融機関に複数の口座があれば合算する
名寄せして預金者1人あたりで判定する
金融機関ごとの判定なので、複数の銀行に分ければそれぞれ1,000万円まで保護されます。
【他の保護制度】
日本投資者保護基金 証券会社の破綻時に1顧客あたり1,000万円まで
生命保険契約者保護機構 責任準備金等の90%まで
【主な預貯金商品】
普通預金 いつでも出し入れできる
スーパー定期 個人は300万円未満でも半年複利を選べる(3年以上)
大口定期預金 1,000万円以上。金利は相対で決まる
期日指定定期預金 1年据置後、任意の日を満期にできる
貯蓄預金 残高に応じて金利が決まる。決済には使えない
【財形貯蓄】
財形年金貯蓄と財形住宅貯蓄は、合わせて元利合計550万円まで非課税
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2019年9月 (12)出典元ページ
最終更新日
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