会社が自己資本をいかに効率よく活用して利益を上げているかを判断する指標として用いられる( )は、当期純利益を自己資本…

金融資産運用 (43)

会社が自己資本をいかに効率よく活用して利益を上げているかを判断する指標として用いられる( )は、当期純利益を自己資本で除して求められる。

正答 (2)
正答は (2)。ROE(自己資本利益率)です。 ROE = 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100 自己資本をどれだけ効率よく使って利益を上げたかを示す指標で、数値が高いほど効率的な経営と評価されます。 【主な投資指標】 ROE(自己資本利益率) 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100 ROA(総資産利益率)  当期純利益 ÷ 総資産 × 100 PER(株価収益率)   株価 ÷ 1株当たり当期純利益 PBR(株価純資産倍率) 株価 ÷ 1株当たり純資産 配当利回り      1株当たり年間配当金 ÷ 株価 × 100
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配当性向       配当金総額 ÷ 当期純利益 × 100 株価が分子にあるのがPERとPBR、利益が分子にあるのがROEとROAです。 【ROEとROA】 ROE 自己資本(株主の資金)に対する効率 ROA 総資産(借入金を含む全体)に対する効率 借入れを増やすと自己資本比率が下がり、ROEは上がります。ROEだけを見て判断できない理由です。 【PERとPBRの読み方】 数値が低い → 株価は割安と判断される 数値が高い → 株価は割高と判断される 業種によって平均的な水準が異なるため、同業他社や過去の水準と比べます。 【3つの指標の関係】 PBR = PER × ROE 【自己資本比率】 自己資本 ÷ 総資産 × 100 高いほど財務の安全性が高い 【配当利回りと配当性向】 分母が株価なら配当利回り、当期純利益なら配当性向

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2020年9月 (43)出典元ページ

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