上場株式の売買において、普通取引は約定日の翌営業日に決済が行われる。…
金融資産運用 (14)
上場株式の売買において、普通取引は約定日の翌営業日に決済が行われる。
- (1)正しい(適切である)
- (2)誤っている(適切でない)
正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。
上場株式の普通取引の決済は、約定日から起算して3営業日目(約定日の2営業日後)に行われます。翌営業日ではありません。
例 月曜に約定 → 水曜に受渡し(休業日がない場合)
2019年7月にT+3からT+2へ短縮されました。
【関連して問われる点】
配当や株主優待を受けるには、権利確定日に株主名簿に載っている必要がある
そのためには権利付最終日(権利確定日の2営業日前)までに買う必要がある
決済の日数と権利付最終日は同じ仕組みから出てくる数字なので、セットで押さえてください。「2営業日後」と覚えておけば両方に対応できます。
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【売買が成立する順番】
成行注文優先 値段を指定しない注文が先
価格優先 買いは高い値段、売りは安い値段が先
時間優先 同じ条件なら先に出した注文が先
3つの原則は順番も含めて問われます。
単元株制度により、上場株式の売買単位は100株に統一されています。この点もあわせて確認しておいてください。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2021年9月 (14)出典元ページ
最終更新日
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