個人向け国債は、金利の下限が年( ① )とされ、購入単価は最低( ② )から( ② )単位である。…
金融資産運用 (43)
個人向け国債は、金利の下限が年( ① )とされ、購入単価は最低( ② )から( ② )単位である。
- (1)① 0.03% ② 10万円
- (2)① 0.05% ② 1万円
- (3)① 0.05% ② 10万円
正答 (2)
正答は (2)。下限は年0.05%、最低1万円から1万円単位です。
【個人向け国債】
購入単位 最低1万円から1万円単位
適用利率 最低保証0.05%
発行 毎月
中途換金 発行から1年経過後に額面金額で換金できる
中途換金時の調整額 直前2回分の各利子(税引前)相当額 × 0.79685
利払い 年2回
金利が下がっても0.05%は保証されます。元本割れしない点と合わせ、安全性の高い商品として位置づけられています。
【3つの型】
変動10年 半年ごとに適用利率が見直される 基準金利 × 0.66
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固定5年 利率は発行時に固定 基準金利 - 0.05%
固定3年 利率は発行時に固定 基準金利 - 0.03%
変動10年は金利が上がれば受け取る利子も増えます。将来の金利上昇に備えたい場合に向きます。
【中途換金】
発行から1年経過すればいつでも換金できる
額面金額で換金されるため元本割れしない
直前2回分の利子相当額が差し引かれる
【一般の利付国債との違い】
個人向け国債 個人のみ購入できる/額面で中途換金できる/最低保証利率がある
利付国債 誰でも購入できる/市場で売却するため価格変動がある
市場で売る場合、金利が上昇していれば元本割れすることがあります。
【課税】
利子は20.315%の源泉徴収
特定公社債に該当し、申告分離課税を選ぶこともできる
上場株式等の譲渡損失と損益通算できる
【債券の主なリスク】
価格変動リスク、信用リスク、流動性リスク、為替変動リスク、途中償還リスク
個人向け国債は、発行体が国であり額面で換金できるため、これらのリスクが小さく抑えられています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2020年1月 (43)出典元ページ
最終更新日
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