自動車保険の車両保険では、一般に、洪水により自動車が水没したことによって被る損害は補償の対象とならない。…

リスク管理 (8)

自動車保険の車両保険では、一般に、洪水により自動車が水没したことによって被る損害は補償の対象とならない。

正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。 車両保険は、洪水による水没の損害を補償します。 【車両保険で補償されるもの】 一般型 他車との衝突、単独事故、当て逃げ、盗難、火災、爆発、台風、洪水、高潮、落書き、飛来中の物との衝突 エコノミー型 他車との衝突、火災、爆発、盗難、台風、洪水、高潮、飛来中の物との衝突など(単独事故・当て逃げは対象外) 洪水はどちらの型でも補償されます。一般型とエコノミー型の違いは、主に単独事故と当て逃げの扱いです。 【車両保険で補償されないもの】 地震・噴火・これらによる津波(特約を付ければ補償)
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故意による損害 タイヤの単独損害(他の損害を伴わない場合) 車内に置いていた身の回り品の損害 水害は補償されるが地震・噴火・津波は補償されない、という区別が出題の中心です。地震保険と同じく、地震関連は別扱いになっています。 台風・洪水・高潮は補償され、地震・噴火・津波は特約が必要。この対比で覚えてください。 なお、地震・噴火・津波による損害を補償する特約は、車両保険に付帯する形で用意されています。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2022年1月 (8)出典元ページ

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