生命保険の保険料は、純保険料および付加保険料で構成されているが、このうち純保険料は、予定利率および予定死亡率に基づいて計…

リスク管理 (6)

生命保険の保険料は、純保険料および付加保険料で構成されているが、このうち純保険料は、予定利率および予定死亡率に基づいて計算される。

正答 (1)
正答は (1)。適切です。 純保険料は、予定利率と予定死亡率にもとづいて計算されます。 【保険料の構成】 純保険料  保険金の支払いに充てる部分。予定死亡率と予定利率から計算 付加保険料 保険会社の事業費に充てる部分。予定事業費率から計算 純保険料はさらに、死亡保険金の支払いに充てる死亡保険料と、満期保険金の支払いに充てる生存保険料に分かれます。 【3つの予定基礎率と保険料の関係】 予定利率 引き上げ → 保険料は安くなる(逆に動く) 予定死亡率 引き上げ → 死亡保険の保険料は高くなる(同じ方向)
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予定事業費率 引き上げ → 保険料は高くなる(同じ方向) 予定利率だけが逆向きに動くのが要点です。 【2つの原則】 大数の法則   少数では偶然に見える事象も、数を多く集めれば一定の法則が現れる 収支相等の原則 保険料と運用収益の合計が、保険金と経費の合計と等しくなるようにする 予定死亡率の引き上げは、終身年金など生きているほど支払いが増える保険では逆に保険料を下げます。どの保険の話かを確認してください。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2022年9月 (6)出典元ページ

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