株式投資信託の運用において、個別銘柄の投資指標の分析や企業業績などのリサーチによって投資対象とする銘柄を選定し、その積上…

金融資産運用 (12)

株式投資信託の運用において、個別銘柄の投資指標の分析や企業業績などのリサーチによって投資対象とする銘柄を選定し、その積上げによりポートフォリオを構築する手法を、ボトムアップ・アプローチという。

正答 (1)
正答は (1)。適切です。 個別銘柄の分析を積み上げてポートフォリオを構築する手法がボトムアップ・アプローチです。 【2つのアプローチ】 ボトムアップ・アプローチ 個別企業の調査・分析を積み上げて銘柄を選ぶ。下から上へ トップダウン・アプローチ 経済・金利・為替など全体の動向を分析してから、資産配分や業種、個別銘柄を決める。上から下へ 名前のとおり、どこから考え始めるかの違いです。 【別の軸。何に着目するか】 グロース運用 企業の成長性(売上・利益の伸び率)に着目 バリュー運用 株価の割安さ(PER・PBRが低い、配当利回りが高い)に着目
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【さらに別の軸。指数に対する姿勢】 アクティブ運用 指数を上回る成果を目指す パッシブ運用  指数に連動する成果を目指す 3つの軸は独立しています。「ボトムアップでバリュー」という組合せもあり得ます。混ぜて覚えないよう、どこから/何に/指数に対してどうか、の3軸で整理してください。 ボトムアップもトップダウンも、いずれもアクティブ運用の中の手法です。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2022年9月 (12)出典元ページ

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